前回に引き続き佐賀県三養基郡基山町の基山駅で今回は甘木鉄道編です。
東西に延びる長い連絡橋の中央付近から階段を降りると
甘木鉄道ののりばがあります
無人駅で改札口とかは特になく
待合室とその上には電光掲示による案内板が設置されています。
基山駅には自動券売機はなく、SUGOCAやnimocaなどの
ICカードも非対応となっています。
もと国鉄時代の基山駅4番のりばが使用されており
隣はJR3番のりば鹿児島本線下り方面です。
北側を見ると、かつては博多方面へと繋がっていた線路も
現在はこの先で途切れています。(写真左が鹿児島本線)
鮮やかなブルーのAR302号車
甘木鉄道では車両ごとに色が違い
これは2023年1月からニューカラーになったAR307号車
シックな濃紺の色合いがなかなかいい感じです。
後ろ乗り、前降りのワンマン車両で
出入口には段差があります。
甘木駅を出発すると
しばらくJR鹿児島本線と並走したのち
JR基山駅の東側に位置し
東西に延びる長い連絡橋の中央付近から階段を降りると
甘木鉄道ののりばがあります
無人駅で改札口とかは特になく
待合室とその上には電光掲示による案内板が設置されています。
基山駅には自動券売機はなく、SUGOCAやnimocaなどの
ICカードも非対応となっています。
もと国鉄時代の基山駅4番のりばが使用されており
隣はJR3番のりば鹿児島本線下り方面です。
北側を見ると、かつては博多方面へと繋がっていた線路も
現在はこの先で途切れています。(写真左が鹿児島本線)
駅名標のイラストはJRと同じつつじ
甘木鉄道では駅ナンバリングは採用されていません。
甘木鉄道では駅ナンバリングは採用されていません。
JRホーム側から見た甘木鉄道ののりば
鮮やかなブルーのAR302号車
甘木鉄道では車両ごとに色が違い
これは2023年1月からニューカラーになったAR307号車
シックな濃紺の色合いがなかなかいい感じです。
後ろ乗り、前降りのワンマン車両で
出入口には段差があります。
甘木駅を出発すると
しばらくJR鹿児島本線と並走したのち
緩やかに東に進路をとり甘木方面へと向かいます。